オイスカ「子供の森」計画 グリーンウェイブを13カ国で実施

モンゴルでの挑戦
モンゴルでの挑戦

オイスカでは、2009年より青少年への環境教育の機会としてグリーンウェイブへの参加を世界中に積極的に呼びかけています。

今年も国内外で「グリーンウェイブ」を推進し、世界13ヵ国105ヵ所にて約1万4000名が参加しました。

昨年のグリーンウェイブにも参加したモンゴルでは、ウランバートル市青少年局の協力を得て本年も植林を実施しました。5月14日、同市青少年局に所属する各地域のグループ代表の子どもたち約30名を集めて、乾燥に強いカラマツと白樺、合わせて100本を植林しました。

富山県 里山保全の森づくり活動
富山県 里山保全の森づくり活動

日本では、6月4日に富士山、6月12日に富山県の2ヶ所で植林活動や自然観察などを実施しました。富士山では親子連れや駐日大使、外交官を含む21ヵ国272名が参加し、ブナ、ミズナラなど郷土樹種の植林やシカ害対策ネットの取り付けなどを行いました。 

また、富山県では、日本ボーイスカウト富山第10団の子どもたちや北陸電力(株)などから親子連れなど80名が参加しました。今回は 日本植木協会より記念樹として寄贈された桜の苗木、オイスカ富山県支部がどんぐりから育てたコナラの苗木と合わせて105本を植林しました。植樹後は、〝虫の視点〞で自然を観察するネイチャーゲームの実施や豚汁をふるまったりと、子どもから大人まで皆が楽しめる一日でした。