「「グリーンウェイブ2016」キックオフフォーラム」及び「「グリーンウェイブ」意見交換会」を開催しました。

2016年は、我が国が世界に提唱した「国連生物多様性の10年」の後半が幕開けする年であるとともに、同年12月に開催される「生物多様性条約第13回締約国会議(COP13)」では、一次産業における生物多様性の主流化が主要テーマとして議論される中では、「グリーンウェイブ」においても我が国が世界にリーダーシップを発揮した取組を展開することが期待されます。
今年のキックオフ・フォーラムでは、行政・企業・NPO等による「グリーンウェイブ」の特色ある取組事例を参考に、COP13に世界に発信する活動のあり方について議論しました。
同時に、本フォーラムと連動して、幅広い団体に「グリーンウェイブ」への参加を呼び掛けるとともに、これまで「グリーンウェイブ」に取り組んできた多様な団体が一堂に会して、「グリーンウェイブ」のこれまでの成果と課題を共有し、2020年に向けて今後の取組について考えるために、「グリーンウェイブ」意見交換会を開催しました。

「グリーンウェイブ2016」キックオフフォーラム

行事概要

行事 

 「グリーンウェイブ2016」キックオフフォーラム

日時

平成28年3月1日(火)13:15~14:45

場所

 国連大学「ウ・タント国際会議場」(東京都渋谷区)

主催

「生物多様性と子どもの森」キャンペーン実行委員会、

(公社)国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議

 

=プログラム=

◆挨拶:
 生物多様性と子どもの森キャンペーン実行委員会
◆「グリーンウェイブ2016」及び「国連生物多様性の10年」をめぐる最近の話題:
 環境省 自然環境局 生物多様性施策推進室 室長補佐 岡野 隆宏氏
◆事例報告
 事例①:行政事例
 「県内施設や学校・団体等と連携した「いしかわグリーンウェイブ」」
  石川県 環境部 温暖化・里山対策室 技師 宮下 奈緒氏
 事例②:企業事例
 「積水化成品グループで行う「グリーンウェイブ」」
  積水化成品工業株式会社 管理本部 総務部 総務グループ 柳瀬 公明氏
 事例③:NPO事例
 「メディア当への訴求力を高めるグリーンウェイブ」
  NPO法人子どもの森づくりネットワーク 代表理事 清水 英二氏

◆パネルディスカッション

 「身近で気軽にできる、“グリーンウェイブ”の進め方」

 進行:岡野 隆宏氏

 パネリスト:宮下 奈緒氏、柳瀬 公明氏、清水 英二氏


「グリーンウェイブ」意見交換会

行事概要

行事

「グリーンウェイブ2016」意見交換会

日時

平成28年3月2日(水) 10:15~12:30

場所

地球環境パートナープラザ「ミーティングスペース(EPO)」(東京都渋谷区)        

主催

「生物多様性と子どもの森」キャンペーン実行委員会

=プログラム=

(1)意見交換会の進め方:

 コーディネーター 木俣 知大氏
 (2)各団体の取組発表・質疑応答:
 事例④ (NPO)穂の国森づくりの会 森田 実氏

 事例⑤ 日本森林インストラクター協会 井藤 恵美子氏

(3)論点検討:

 アドバイザー 山下 宏文氏(京都教育大学教授、森林ESD研究会座長)
 ①「グリーンウェイブ」の裾野の拡大に向けて

 ②アクティブ・ラーニング視点での「一本の木の物語」の活用方法

 ③アクティブ・ラーニング視点での「国土の保全」等の展開方法

 ④これからの企業・NPOと学校の連携のあり方